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美女の身影
第2章 闇夜への誘い
佑奈「ぁ・・・ッ!んッ!はぁ・・ッ!」

アパートの一室に若い女の悩ましい声が響いていた。

その部屋のベッドの上には二人の男に両胸を吸われながら、股間を愛撫されている美女の姿があった。

大学4年の将起と悟史は、バイト先の後輩である18才の長坂佑奈を完全に性の対象として見ていた。
密室の空間でその美しいカラダを欲望のままに玩んでいた。

くちゅ・・ッ!
ちゅッ!

美女のパンティの中から淫らな水音が鳴り響く。
彼女はかなり濡れているらしかった。

将起と悟史の手は佑奈のパンティの中でイヤらしく蠢いていた。
将起はウエスト側から手を潜り込ませていた。
悟史は股間の部分の脇から指を潜り込ませていた。

二人は裂け目を上から下まで何度もなぞり、淫蜜が溢れ出す穴の出入口付近を執拗に責め立てた。

彼女は刺激から逃れようと腰をくねらせた。
その動きがまた男の欲望を刺激する。男達はさらにエスカレートした。

二人は美女のパンティの中から手を抜き出すと
パンティの腰の部分を左右から掴んだ。

そしてそのまま一気に下までずり下ろした。
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