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第12章 狂夜

佑奈「あッぁッ！」


佑奈は里原に身を預けるような体勢で下半身を蹂躙されていた。
美しい顔を歪めて色っぽい声で喘ぐ。

中津は佑奈のしなやかな脚を足首を掴んで開かせた状態でぺニスを出し入れする。

ぐちゅッ
ぐちゅッ

中津のぺニスで膣を突いた反動で佑奈の身体が前後に揺らされて、意図せずアナルに挿入された里原のぺニスも小刻みに出し入れが繰り返される形になった。

里原は自分の体の上で裸体を反らして喘ぐ佑奈を見て更に行為をエスカレートされる。

里原は後ろから佑奈の柔らかな乳房を鷲掴みにして、佑奈の桜色のぷっくりとした乳首を摘まみあげた。

佑奈「やぁッ・・だめっッ・・・ッ！」

目の前で乳首を摘まみあげられる佑奈を見て中津も更に佑奈に追い討ちをかける、下半身に手を伸ばし膣にぺニスを出し入れしながら佑奈のクリトリスを親指でこねくり回した。

くちゅッ

佑奈「いやッンッ！」

ぺニスで膣内から掻き出された愛液が佑奈の股の間を垂れ流れていく。
そのイヤらしい体液は彼女のアナルにも到達しようとしていた。

佑奈「いやぁあぁぁッ！」

ぐちゅッ
ぐちゅッ
ぐちゅッ

乳首、アナル、膣、クリトリスと敏感な部分を同時に攻められて佑奈は口を半開きにして喘ぐ。

身体中を好き放題触られて、犯されて、佑奈は完全に余裕がなくなっていた。

佑奈「ぁんッ！あっッ！ンッっ！」

ビクッ
ビクッ

佑奈の極上の身体が男たちの目の前でビクビクと痙攣する。
佑奈が達しても二人は出し入れを止めようとはしない。

それどころか一気に捲し立てる。
乱暴に佑奈の穴に出し入れを繰り返した。

佑奈「んんッ・・・ッ！」

アナルにまで垂れて到達した愛液が里原のぺニスに絡みバックから犯す潤滑液となる。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

佑奈「あっッんッ！ぁッン！あっッ！はぁッ！あっッ！ぁッ！ぁッ！あっッ！あっッ！あっッ！」

ビクッ

ビクッ

佑奈は身体を弓なりに反らせて絶頂を向かえた。

中津「めっちゃ、締まるッ！」

里原「後ろもだぜ・・ッ！」

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！

佑奈「だ、だめッっ！もうッぁッ！ンッ！あッ！ンッ！あぁッあぁッ！」

もはや歯止めが効かなくなっていた。

仰け反りながらビクビクと痙攣する佑奈の身体を二人はただひたすらに犯し続けた。