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奥さん!! 旦那さんは……
第3章 旦那が……
いつものように旦那を送り出し、家事をしていると家の電話がなったので出ると
「雅也の奧さんですよね」
「はい」
「今日、あんたは旦那以外のチンポを受け入れることになるから。あいつ、あんたが自分以外の男としてるところ見たいんだってよ」
「名前も名乗らないです失礼な人ですね。ふざけないでください」
「俺には関係ないけど、この話が本当かどう夜になったらわかることだから
奧さん、あいつがド変態で寝取られだったなんて知らなかっただろ?」
「失礼なことばかり……
電話切りますから」
「旦那に聞いてみなよ。あいつが計画したことだから答えるかどうかわからないけど」
「雅也の奧さんですよね」
「はい」
「今日、あんたは旦那以外のチンポを受け入れることになるから。あいつ、あんたが自分以外の男としてるところ見たいんだってよ」
「名前も名乗らないです失礼な人ですね。ふざけないでください」
「俺には関係ないけど、この話が本当かどう夜になったらわかることだから
奧さん、あいつがド変態で寝取られだったなんて知らなかっただろ?」
「失礼なことばかり……
電話切りますから」
「旦那に聞いてみなよ。あいつが計画したことだから答えるかどうかわからないけど」