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奥さん!! 旦那さんは……
第4章 他人棒
私が逝き旦那に抱きついていると後ろから拓也さんの声がした
「奧さんの厭らしい声、風呂場まで聞こえてましたよ。次は誰とします?」

「……」

「自分で決めれないなら俺が決めます。真人に挿れてもらったら」

「………… わかりました」

「奧さん、流石だね。男を見る目あるね。旦那に躾られたの?」

「……」
拓也さんが言ってる意味がわからなかった。でも、直ぐに……

真人さんが私の腰を押さえると私のあそこに
「ちょっと待って~ そんなの入るわけないから…… ダメだって」
彼のは半端ないくらい太かった

「あぁぁぁ 真人さん……」
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