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第4章 他人棒

旦那の顔が目の前に……
「嫌だ～　雅也、お願いだから見ないで……」

「俺は優実のエロい顔がたまらなく好きだよ
もっと見たい
真人、もっと優実のまんこ突いて良いぞ」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ　雅也のバカ～　ダメ……　あぁぁぁ…　もうダメ　逝っちゃうよ　雅也、助けて　あぁぁぁぁぁぁぁ　ダメ～　あぁぁぁぁぁイグ～」

「優実の顔、最高だよ
優実、俺のチンポ見てみろよ」

いつも以上に元気……
雅也のチンポでいつものように愛されたい