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奥さん!! 旦那さんは……
第5章 嘘だよね? 私が……
私を四つん這いにすると拓也さんが私のあそこにバイブを挿れた
そして、旦那がリードを引っ張って、自分のほうに私を引き寄せる
私は屈辱的だったけど逆らってはイケないと自分に言い聞かせた
「毎日、俺の奴隷として可愛がってやるからな」
私は頷いた
「俺は、可愛い優実にはあまりしたくないんだけど、拓也は鞭で調教するのもなかなか楽しいって言うんだけど……
優実はやってほしい?」
拓也さんが言ったと言うけど、本当は雅也がやりたいだけだよね。
早く終わらせるためには、私は頷くしかなかった
そして、旦那がリードを引っ張って、自分のほうに私を引き寄せる
私は屈辱的だったけど逆らってはイケないと自分に言い聞かせた
「毎日、俺の奴隷として可愛がってやるからな」
私は頷いた
「俺は、可愛い優実にはあまりしたくないんだけど、拓也は鞭で調教するのもなかなか楽しいって言うんだけど……
優実はやってほしい?」
拓也さんが言ったと言うけど、本当は雅也がやりたいだけだよね。
早く終わらせるためには、私は頷くしかなかった