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奥さん!! 旦那さんは……
第7章 旦那はサディストだった
私は裸のままキッチンに立ち昼食の準備を始めた
ご主人様は
「メス豚ちゃんの淫乱まんこにおもちゃ挿れてあげるから、遊びながら料理するんだよ
ほら、ケツ突き出して」
「あぁぁぁ…… ありがとうございます」
バイブが捻じ込まれた
動くバイブ
感じてしまうし、落としちゃイケない
集中して料理なんかできなかった
どうにか作ることができた料理を運び、旦那の前に置き、自分も椅子に座ろうとした途端
「俺の可愛いメス豚ちゃんに椅子は必要ないんだよ。
こっちにおいで」
ご主人様は
「メス豚ちゃんの淫乱まんこにおもちゃ挿れてあげるから、遊びながら料理するんだよ
ほら、ケツ突き出して」
「あぁぁぁ…… ありがとうございます」
バイブが捻じ込まれた
動くバイブ
感じてしまうし、落としちゃイケない
集中して料理なんかできなかった
どうにか作ることができた料理を運び、旦那の前に置き、自分も椅子に座ろうとした途端
「俺の可愛いメス豚ちゃんに椅子は必要ないんだよ。
こっちにおいで」