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奥さん!! 旦那さんは……
第7章 旦那はサディストだった
痛みに耐えながら終わるのを待った
背中とお尻だから見ることはできなかったけど、痛みからするとかなり酷い状態だと思う
ご主人様は
「これだけ、お仕置きの痕がついたら良いかな」
私には意味がわからなかった
「同じ姿勢でいたから疲れただろ?
少し、散歩でもするか~」
リードを引っ張られながら歩こうとした
背中とお尻の痛みに加え、腕の感覚がなくなっていた
歩けなくなった私に容赦なく鞭を落とすご主人様
「ほら、さっさと歩けよ。
これなら散歩にならないのがわからないのか?」
背中とお尻だから見ることはできなかったけど、痛みからするとかなり酷い状態だと思う
ご主人様は
「これだけ、お仕置きの痕がついたら良いかな」
私には意味がわからなかった
「同じ姿勢でいたから疲れただろ?
少し、散歩でもするか~」
リードを引っ張られながら歩こうとした
背中とお尻の痛みに加え、腕の感覚がなくなっていた
歩けなくなった私に容赦なく鞭を落とすご主人様
「ほら、さっさと歩けよ。
これなら散歩にならないのがわからないのか?」