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ご主人様はだんな様
第2章 初めての
『いい子だね。』


そう言って、ご主人様は私のお尻をゆっくりと撫でた。


そして、数発、鞭を入れてくれた。



『本当ならもっと鞭をあげたいけど。』


今夜、子どもは居ないけれど、明日には帰ってくる。鞭を貰いたくても、最小限に抑えなくてはならない。


『その代わり、、』


そう言いながら、ご主人様は私のアナルにゆっくりと指を挿入した。


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