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ご主人様はだんな様
第1章 ベランダで
エレベーターホールに他の人が居ないことを確認して、いつから用意してたのか首輪をつけられる。
『ここは、、誰かに会ったら、どうするの?』
マンションには同じ保育園に通う家族も住んでいる。
『メス豚ってバレるだけだよ。』
涼しい顔で答えるご主人様。
でも首輪を着けられた瞬間、私も家畜に一瞬で落ちてしまう。
エレベーターが到着して乗り込むとリードも着けられる。
『ここでよつん這いにさせたいけど我慢するか。』
誰に言うでもなくご主人様はつぶやいて自宅へ戻る。
『ここは、、誰かに会ったら、どうするの?』
マンションには同じ保育園に通う家族も住んでいる。
『メス豚ってバレるだけだよ。』
涼しい顔で答えるご主人様。
でも首輪を着けられた瞬間、私も家畜に一瞬で落ちてしまう。
エレベーターが到着して乗り込むとリードも着けられる。
『ここでよつん這いにさせたいけど我慢するか。』
誰に言うでもなくご主人様はつぶやいて自宅へ戻る。