この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
あの時のあの人
第6章 彼に愛されて
「楓、恥ずかしくないよ」

「昭禎さん…… お願いだから」
恥ずかしいけど早くしてほしくて…

胸を揉んだり、舌を這わせたり
気持ち良くて、自然と声が……

「あっ あぁぁ~」

「可愛いよ。楓」

彼の指が私のあそこに
大好きな彼がしてくれて嬉しいのに……
今まで彼のことを想いながら慰めてたのに……
「恥ずかしいからヤメて」

「楓ちゃん? 恥ずかしがってるけど、すごく濡れてるよ」

「お願いだから、そんなこと言わないで……」
/63ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ