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第9章 飼い主に種付けされました

「秀和様の弱虫！！　
だからモテないんですよ。
せっかく……」

「ごめんね。礼華」

秀和様がまた動き出した。
さっきよりも激しく………

「あっ　ダメ～　あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ　
お願い　秀和様の奴隷だから……　あぁぁぁぁぁぁ～秀和様　私はあなたの牝ブタ奴隷でいたい　私のこと結婚しても、牝ブタペットとして飼ってくれますよね？」

「礼華のことは一生大切にするし、僕のペットとして飼い続けるよ」