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第9章 飼い主に種付けされました

「そこに立って足を広げなさい」

「はい。ご主人様」

足を広げるとおまんことアナルにバイブを挿れられ、ご主人様がバイブを激しく動かした

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ　ご主人様　ごめんなさい……」

「どうした　礼華は淫乱牝ブタだからもう逝くのか？」

「…………」

「言えないならおしおきが続くだけだからな」
バイブを動かす手が……

「あ～　ごめんなさい……」