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第4章 衝撃の真実

「違うよ。これは僕の趣味で……
礼華ちゃんに僕好みの女の子になってもらうの」

「わかったよ」

更に衝撃は続いた

浴室はとても大きかった
浴槽も洗い場も
「ここでも僕とたくさん楽しもうね」

「……」

寝室には大きなベッドが……
ベッドも可愛かった
でも、ベッドの横には大人のおもちゃがずらりと並んでいた

秀和さんからそんな趣味まで聞いてなかったけど……