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第4章 衝撃の真実

私は何度、逝かされたのかわからなくなるだけ逝った
ようやく拘束がとかれ、猿轡も外してもらえて
ベッドは乱れ、ビショビショに濡れていた

「礼華ちゃん、可愛かったよ。
たくさん逝ったからビショビショになっちゃったね。僕が綺麗に洗ってあげる」

「悪いから……」

「礼華ちゃんは気にしなくていいんだよ。僕の可愛いペットだから」

お風呂までお姫様抱っこで連れて行ってくれた