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第6章 飼われる

秀和さんの中で変態スイッチが入ったみたい
「礼華、よく聞いて
まんこを濡らしたことで自覚したと思うけど、礼華は厭らしくて変態ちゃんだからね
もう、礼華が俺のことをキモいとかって言うことはできないよ。キモい男に抱かれて喜ぶ変態ちゃんだから」

「あっ　あぁぁぁ…　秀和さんの言うとおりです。
秀和さん……　あぁぁぁぁぁぁぁ～　私は変態です」

「礼華、四つん這いになって」

「秀和さん……」