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住み込みセフレになった女子中学生の物語
第2章 僕の性奴隷になってくれないか
おにいちゃんのエッチ~ッ!
と少し前に叫んだ時は、トオルおにいちゃんは私のおしりからすっと手を離した。
しかし、今は、トオルおにいちゃんは私のおしりから手を離そうとしない。手のひらをピターッと私のおしりに吸いつかせるようにしてきて、ときおり太ももの前のほうやおなかの下の辺り、クリトリスの近くなどに指を這わせながら、とてもエロい手つきで私のおしりをナデナデしていた。
「おにいちゃんのエッチ~~♡おにいちゃんのエッチ~~♡おにいちゃんの、エッチぃぃぃぃぃ~~~~~ッ♡」
私は、恥じらう言葉を叫び続けていた。

『おにいちゃん…。めちゃくちゃ恥ずかしいよう…。そ、そんなエロい手つき…、ダメだよう…』
しかし、その一方で私は
『でも…、おにいちゃんの手のひら…、温かい~~~♡おにいちゃんの優しい手つき…、うれしい~~~♡もっと…、もっと触って欲しい~~~ッ♡』
などと、イケナイ考えを持ってしまっていた。
「チユちゃん~~、おしり、揺らしてくれてるの~?うれしいなあ~~」
トオルおにいちゃんの言葉に、えっと驚いて私は、鏡を見た。
私の13歳のまだ幼いおしりが、トオルおにいちゃんの手のひらでナデナデされながら、ゆらゆらとエロいようすで揺らされていた。

『わあ~?私、おしりを揺らしてる~?わ、わ、私…、おにいちゃんにおしりに触られて、喜んでる~ッ???』
私は、自分の思ってもいなかったエロい喜びの感情に驚いた。
そして、おしりを揺らすたびにそのエロい喜びがぐんぐん増していくのが分かった。
両親を亡くしたその心のすき間を、巧みに埋められてしまったんだろう。そして、トオルおにいちゃんの大人な誘導により、私の幼い裸身はその虜(とりこ)にされていった。
「アア~~ンッ♡おにいちゃん~ッ♡おにいちゃん~ッ♡おにいちゃん~~~ッ♡」
私は、気がつくと、お乳お尻すっ裸のおしりと腰を熱烈に揺すっていた。

しかし、盛り上がった雰囲気は、トオルおにいちゃんの無情な一言で終わった。
「じゃ、これくらいにしておこうね~?おなか、すごい空いただろう~?朝ごはん食べようよ~」
「アア~~ン♡おにいちゃん、もっとおしりに触って~~♡」
「ダメだよ~?きみは僕の性奴隷なんだから~、僕の言うことを聞かなくちゃダメ~」
「もう…、おにいちゃんのバカ~ッ♡」
トオルおにいちゃんは、私を見て満足そうに微笑んでいた。
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