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夏だ!裸島へ行こう!
第4章 自称小5ミミ(VS高3タカヤ)
『アア~ン。タカヤくん、あたしのこと、すごい見てるぅ~。やったぁ~。あたし、この男子にエロされるぅ~』
しかし、タカヤは、ミミの幼いお乳尻裸をたっぷりと眺めてきてはいるが、まったく手を出してこない。
『もう~ッ!なぜ男子たちは、こう、常識人ばかりなのぉ~?タカヤくん、まだ18歳と若いんだからぁ~、遠慮せず触ってきたらいいのにぃ~』
「き、きみ…。どう、したの?なぜ、裸?」
タカヤが尋ねてきた。
「あのぉ~♡あたしぃ~♡裸島のスタッフの妹で小5なんだけどぉ~♡両親が2か月出張で、一緒に付いてきたんだぁ~♡汗をかいてシャワーしたいと思ってぇ~♡お風呂を探してるのぉ~♡」

「ああ…、ここにはお風呂は、ないよ…」
「そう、なんだぁ~♡困ったナ~?」
タカヤは、ミミの舌足らずなかわいい幼い声を聴くたびに、ビクビクッとしている。
「あ、そうだぁ~。おにいちゃん、協力してくれるぅ~?」
「うん?なにを?」
「あのネ~♡おにいちゃんの舌でぇ~♡あたしのカラダをナメて欲しいのぉ~~♡」
「えっ………」
タカヤが、絶句という表情。
「おにいちゃんの舌でナメられたらぁ~♡あたしのカラダ、おにいちゃんの口から出た唾でビチョビチョに濡れるでしょ~?すると、それが風で乾くときにひんやりするかなあ~と思うんだぁ~♡いいアイデアでしょ~?」
タカヤが、ゴクンとのどを動かした。生唾ゴックンしたようだ。
「ねえ~♡いいでしょ~?おにいちゃん~~~♡」

ミミが、かわいい幼い腰をクネクネとうごめかすと、タカヤは息をのんでその腰つきをガン見してきた。
「ぼ、ぼくでよかったら…」
とタカヤは声を低めて、答えてきた。
『やったぁぁぁ~~~ッ!!!』
タカヤは、狂ったように上の服を脱ぎ、上半身裸に。そして下の短パンも脱ぎ捨て、トランクスも脱いでチンポ尻すっ裸になった。
「すっ裸になったら、唾がいっぱい出るんだ…」
と、うそぶきながら。

タカヤは、脱いだ服を廊下に敷くとその上に尻をついて、両足を前に投げ出し壁を背にして座った。
「きみ、名前は?」
「あたし、ミミだよぉ~♡」
「ミミちゃん、ぼくのひざの上にまたがっておいで」
「うん♡わかったぁ~♡」
ミミは、タカヤの太ももの上に、その見た目幼いおしりをくっつけて座った。
タカヤが、息をのんで口を大きく開いている。
そして、タカヤの両手のひらがミミのおしりに…
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