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夏だ!裸島へ行こう!
第5章 中1リエ(VS男子多数)
建物の玄関から出て、数歩歩いた時、中学生くらいの全裸の男子3人とすれ違った。
男子3人は、通り過ぎてから、ハッと気づいてリエのほうを振り返ってきた。
そして、3人は顔を見合わせ、のどをゴックンとさせた。
そんな様子が、リエにはまる見え。そう、リエはすれ違う前に既に、この3人に犯されたい輪姦されたいと思っていたのである。
3人とも、部活をやってるような感じのスポーツ系キャラで、顔は普通、体格も普通、チンポも普通。しかし初体験の相手としては、申し分ないとリエは感じた。

「リエちゃん!」
3人男子が、あっという間にリエを取り囲んできた。
「俺、ヒロキ、中3」
と言いながら左横の男子がリエのブラジャーに手をかけてきた。
「アア~ンッ!いや~ッ!エッチダメ~!」
「俺はトオル、同じく中3」
と右横の男子もリエのブラジャーに手をかけ、ヒロキと協同で左右に引きちぎられた。
「いやあああ~~~!」
リエのお乳があらわになり、プルプルと揺れた。
「俺はマヒト、中3だ」
と背後の男子がリエのパンティーの手をかけ、引き裂かれた。
「いや!いや!やめてええええ~~~!」
リエのかわいいおしりとおマンコが、あらわになり、リエは、すっ裸にされた。

「いやあああ~~~~?何するの?やめて~!やめて~!やめてえええ~~~ッ!」
リエは、絶叫し、激しくもがいた。しかし、3人男子の腕は力強く、リエの裸身を拘束している。
3人男子の力強い腕により、リエのお乳尻裸は高く抱え上げられた。
リエのお乳尻裸は仰向け状態で、3人男子の頭上に抱え上げられて、運ばれた。
「いやッ!いやッ!どこ行くの?どこに運ぶの?お願い、解放して~~!」

やがて、リエは、大きな木の陰へ運ばれた。
リエが仰向けにされたのは、道端。下は、土である。
「リエちゃんのお乳ーっ!」
「リエちゃんのおなかーっ!」
「リエちゃんの太ももーっ!」
3人男子がいっせいに、6つの手のひらでリエの裸身に触ってきた。
リエは一瞬
「アア~~ッ♡うれし…♡」
と叫んで、ハッと気づいて
「アア~~ッ?いやッ?いやッ?いやあああ~~~ッ?」
と絶叫した。

「リエちゃん、かわいいお乳、ムニュムニュムニュ」
「リエちゃん、かわいいおなか、ナデナデナデー」
「リエちゃん、かわいい太もも、撫でまわし」
「いやッ?いやッ?いやッ?いやッ?やめてええええ~~~ッ!」
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