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夏だ!裸島へ行こう!
第5章 中1リエ(VS男子多数)
リエは、首に付けている石を反転させた。赤い色の裏は、青くなっている。

リエが、低身長細身のお乳プルプルすっ裸で入っていくと、乱交からあぶれている男子たちが
「おっ?」
みたいな表情で、さっそく注目してきた。
乱交といっても、女子にも好みというものがある。ここに来たからって、乱交できるとは言っていないのだ。とうぜん、ブ男には機会が回ってこない。

リエは、まず腹ごしらえとテーブル上の料理を皿に取り、頬張る。
そんなリエを、すっ裸の男子5人が取り囲んできた。5人とも、チンポが突っ立って天井に向いている。
ただ5人とも、顔がイケメンでない。しかし、そうブサイクというわけでもないんで、リエは食べながら、内心ホッとした。
『これくらいの顔だったら、OKかな?』

腹ごしらえが終わり、飲み物をぐっと飲むと、リエは
「みんなと、セックスしたいよう~~~ッ♡」
とエロ叫んだ。
すると、5人のうちの一人の男子のチンポから、精子が噴き上がった。
『え?』
他の4人の男子たちも、リエのお乳に触った瞬間、リエのおなかをナデナデした瞬間、リエのおしりにチュッチュした瞬間、リエの唇にチューした瞬間に、全員、射精してしまった。
『この男子たち、どんだけ非モテだったんだよう~ッ?』

ただ、次の瞬間、リエは、見た。
射精してしまった男子5人のチンポが、あっという間に回復し、大きく膨らんで雄々しく屹立したのだ。
「リエちゃんーーー!セックス、したいよーーー!」
『よかった…。この男子たち、性欲がめちゃくちゃ強いんだ…。ああ…、一晩じゅうズコズコされたいよう…』

ただ、リエは、物足りない感じを覚えた。
『5人じゃ少ないな~。あと15人くらい増量したい』
同じ形のチンポを何回も味わうより、違う形のチンポを次から次へと味わいたい。

そこでリエは、その宴会場で非常に大きな声を出して、絶叫した。
「ここにいる、みんな~~~ッ!わたしのおマンコに、みんなのチンポが欲しいよ~~~ッ!ヒマになったら、わたしのところに来て、チンポをぶちこんでええええ~~~ッ!」
休んでいる男子も、女子とセックスをしている男子も、一瞬、驚いたような表情をして、一斉にリエの中1のローティーン乳尻裸を見てきた。

そして、リエがお乳お尻すっ裸で仰向けに寝ころんだその前に、30人の男子が長蛇の列を作ったのだった。
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