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夏だ!裸島へ行こう!
第8章 運営役得32歳ヒロシ(VS女子中学生多数)
裸島に行く船で、俺は、悲惨な思いでいっぱいに。
32歳という年齢な上に、酷いプロモになってしまった。いや、そもそも書き出された自分のプロフを見て
「あ、これはダメだ」
と思った。
俺は、5拍子揃った非モテのダメ男子だった。

同じ船に乗ったアラフォー男子が、早くも女子高生と思しき子と手をつないで部屋の中に入っていくのを、見た。あちらはアラフォーとはいえ、経験豊富でダンディーでモテ男だった。既婚者で、子供も2人いる。
俺はといえば、俺を見かけた女子たちはひそひそとなにやら話をし、そして逃げるように去っていく…。
「ああー!悲惨!」
採用された運営スタッフというのは正規職員、である。アルバイトなら、相手が居なければすぐに辞めれる。しかし正規職員だと、辞めれない。へびの生殺しみたいに焦燥感に駆られながら、裸島で過ごせというのか…。

ただ、もちろん役得はある。
先ほどからちらちらと視界に入っている中学生の女子たち、それもかなり幼そうなので中1か中2だろう、その子たちが全裸、なのだ!
プルプルとかわいく揺れるお乳、クネクネとかわいく揺れる腰つき、プリプリとかわいく揺らされるおしり。
眼福だった。
俺は、トランクスの中に手を突っ込んで、チンポを弄っていた。船内では、男子は、上半身裸のトランクス姿で過ごす。
やがて俺はトランクスを脱ぎ捨て、全裸になって甲板のベンチに腰かけ、オナニーをおっぱじめた。その幼い女子たちが、俺を陰から見ている。彼女たちの顔が、真っ赤になっていた。

俺は、自暴自棄になってわざと大きな声で、わめいた。
「ああ!中学生の女の子の、お乳!お乳!おなか!おなか!おしり!おしり!中学生の女の子のおマンコに、チンポを突っ込みたい!セックスしたい!精子を出したい!中学生の女の子とセックスできたら、死んでもいい!」
弄っていたチンポから、精子が噴き上がった。

その女子たちの姿
 中1くらい
 ショートヘアのかわいい顔ぞろい
 細身
 身長は中1平均
 お乳プルプル
 おしりプリプリ
 セックスに興味津々
 笑顔が絶えないキャピキャピしてる
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