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夏だ!裸島へ行こう!
第2章 高1めぐみ(VS高1シンジ)
『ああああ…、ついに…、ついにわたし、男子とセックスするんだ…』
わたしは、一世一代の大絶叫で答えた。
「シンジ~~♡うれしいわ~~~ッ♡セックス、してええええ~~~~~ッ♡わたしのおマンコに、シンジのチンポを、突っ込んでええええええええ~~~~~~~~ッ♡」
シンジが、顔を真っ赤にした。興奮してるんだ。

わたしは、裸島マニュアルにあったチンポの受け入れ方を思い出しながら、両太ももを左右に開き、両ひざを折りいわゆるM字開脚をした。
するとシンジが、クッションをわたしのおしりの下に入れてきた。
<女子が処女の場合は、出血が予想されます。おしりの下にクッションをあてがってあげましょう。またこのクッションによって、女子の膣穴の位置が上向きになり、挿入が楽になります>
マニュアル本のそんな内容を思い出して、わたしは微笑んだ。

シンジが、ベッドの脇の容器からゼリーを取り出し、わたしの股間と自分のチンポに塗りたくっていた。ローションでもいいが、それだと洗い流すのが難しい。ゼリーが推奨されるとマニュアルにあった。
シンジの意外な冷静なようすに、わたしは感激した。
そして、シンジのチンポのカリ頭が、わたしのおマンコの穴の中に、入ってきた。
ぬっぷうううう~~~~~。

「アアアア~~~~ッ♡シンジ~~ッ♡チンポ~~~~~ッ♡」
思わず卑猥なことを叫んでしまった、わたし。
するとシンジも
「めぐみの…、おマンコーーーーーーーーっ!!!!!」
と絶叫した。
ゼリーの効果もあって、シンジのチンポはわたしのおマンコの穴の奥のほうまで一気に入ってきた。

「アアッ?アアッ?アアアア~~~ッ???」
わたしは、ついに男子とセックス合体したその感動よりも、おマンコの奥の奥までチンポを深く深く突っ込まれた状態のその体感に驚いて、激しく叫んでいた。
『わああっ?わああっ?わたしのカラダとシンジのカラダが…、1つになってる~~~ッ???』
そう、それはまさに<結ばれている><合体している>体感だった。
「シンジ~~♡わたしたち、結ばれてる~~ッ♡」
「そうだな?ぼくたち、結ばれてるな?」

シンジが、腰を動かし始めた。
「シンジ、抱きしめて~~~ッ♡乳房に胸をくっつけて~~~ッ♡」
と求めると、シンジは首をかしげた。
「え?意味、分かんないけど…」
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