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第9章 中学生女子卓球部の夏合宿（VS高２サトシ）

ユッコ、サユリ、チユの中１の３人女子の、それぞれの顔が真っ赤になり眼うつろ小鼻フーフー口あんぐりのアヘ顔に。
３人のお乳が、プルプルとエロ揺れている。
３人のかわいい細い腰が、クネクネ、クネクネとエロ揺さぶられる。
どうやら、３人の性感が開発されたようだ。

それを確信したサトシは、まず、ユッコの裸身に抱きつく。ショートヘアの愛くるしい細身の少女のおマンコの穴に、サトシはチンポを優しく（エロく）入れ込む。
「アン♡アン♡アン♡アン♡」
ユッコが悶えながら、しかしアップアップせずにかわいい腰を突き上げ、おマンコを捧げてくる。
「ユッコ。うれしい？」
サトシが尋ねると、ユッコは
「うん～♡すごいうれしい～～～♡」
と答え、サトシにしがみついてくる。
やがて、サトシは、ユッコの中に射精。

次にサトシは、サユリに抱きつく。３人の中でいちばんの低身長で、お乳も一番小さい。
しかしその腰つきは、サトシにみごとに開発されて超エロくクネクネとうごめいている。
「サトシ～～♡おマンコに入れて～～♡」
サトシはうなずき、その処女のおマンコにチンポを入れこむ。
「アア～～ンッ♡幸せ～～～ッ♡」
サユリがサトシのカラダに、その幼い裸身を必死に抱きつかせる。
サユリの情熱的なようすに、サトシも感動して強く抱きしめ、やがて射精。

最後に、チユ。３人の中では、いちばんの巨乳。大きく膨らんだお乳が、プルプルとうごめいている。
サトシは、そんなチユのお乳にしゃぶりついてあげる。
「アン♡サトシのエッチ～～～ッ♡」
チユは、アップアップせずに、顔を赤らめながらそのエロい感触を楽しむ。
サトシは足を前に投げ出し、座ったままひざの上にチユを抱っこし、対面座位でセックスに入る。
「アン♡アン♡アン♡アン♡サトシ～～♡サトシ～～♡」
チユのお乳はサトシに強く吸われ、おマンコは下からチンポで強く突き上げられる。
「ああ…、イクーーーっ！」
サトシのチンポから、精子がチユの中に噴き上がる。

こうして、中１の３人女子も、無事、男子とのセックスを終えた。