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夏だ!裸島へ行こう!
第10章 高2あさみ・ともみ・めぐみ(VS高3ミノル)
「セックスをしていれば、僕はいまごろ、その女子と部屋で寝ているでしょう。つまり、相手は現れませんでした」
彼の言葉に、あさみ・ともみ・めぐみは、納得顔。

さて、どうしようかと、あさみは、ともみ・めぐみと顔を突き合わせた。
『こんなのでも、いいかな?』
『うーん…。かなりダサいよね?』
『でも、他に男子もいないし、しかたないかな』
3人は、どうでもいいやという表情で妥協顔になった。
『チンポさえあれば、いいんじゃ?』
という意見で、3人は一致した。もちろん、この男子も他の男子たちと同じく、ヘタレである可能性が大である。
「あのう…、よかったら、もしよかったら、わたしたちとセックス、してくれませんか?」
あさみは、どもりながら彼に申し込んだ。
すると彼は
「いいですよ」
と即OKしてきた。

セックスの場所は、ここでいいかな?どうせ、よくやれても1回戦止まりだろう。それも1人相手したら終わりという可能性が、大である。
とか3人が考えていたら、突然
「それにしても、おまえら!そろいもそろって、乳、でけえな?おい!」
と図太い低い声が、こだました。
『え?この声、誰が出してるんだ?』
と思ったら、なんと?その男子の口から出ていた。

そして、あさみが
「アッ?アアッ?アアアアア~~~~~ッ♡」
と絶叫。
あさみのHカップの爆乳が、後ろから男子の両手指で揉みしだかれていた。
「おまえ、あさみというのか?すげえきれいな乳してんじゃ、ねえか?」
男子の下品な声が、響く。
「あれ?おまえ、乳が固いな?おまえ、ひょっとして、処女か?」
あさみは、絶句。
そう、実は、あさみは処女である。
というか、ともみも、めぐみも、処女である。
痴女めいた発言は、すべて妄想発言である。

「へえー?おまえ、ともみっていうのか?すげえいい腰つき、じゃねえか?」
「おまえは、めぐみか?乳、とんでもなくでけえが、尻もいい形してんじゃん!」
男子は、ともみやめぐみの乳房も揉みしだき、腰やおしりも後ろから強く抱き寄せてきた。
「アアン~ッ♡アア~ッ♡アア~ッ♡アアアア~~~ッ♡」
「アンアン♡アンアン♡アアアアア~~~~~ッ♡」
「ん?ともみの腰も、なんだか震えてるな?やっぱ、おまえも処女か?」
「めぐみの尻も、固いな?これは、処女の尻だな?」

あさみ・ともみ・めぐみは、男子の思わぬようすにビックリ。
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