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第4章 司と穂乃佳の秘密

「ありがとうございます。奴隷として、夫、父親として穂乃佳女王様を幸せにします」

「ねぇ～、司は毎日仕事に行かないとならないよね。そのためにもされたら困る調教だけある？」

「ありません。強いて言ったら夏場とか薄着の時は鞭や縛り後がすごくなければ大丈夫です」

「後悔はなしだよ。
司、用意してくるから待ってなさいよ」

私は寝室に行き、クローゼットから調教道具を取り出した
ボンテージを身につけ司の元へ