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第4章 司と穂乃佳の秘密

洗い場にマットを敷き
「横になりなさい」

横になった司はチンポを手で隠した
「誰が勝手なことしてるの」

「ごめんなさい」

「ねぇ～、司はお遊び程度？」

「違います。本気です」

髪の毛を鷲掴みにして
「司、今度から抵抗や勝手なことしたら、痛い目にあうからね。よく覚えておきないさい」

司のチンポに足を乗せ踏みつけた
「うっ　あぁああああ～　穂乃佳女王様......」