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第6章 やっぱり僕は

「司の為に買い足したから見て」

「穂乃佳様、ありがとうございます」

アナルバイブ、マスク、貞操帯
司専用のパンティーとブラ
アナルプラグついたままだけどパンティー直ぐに履かせてあげた

「鏡見てごらん。女の娘にピッタリだね」

「恥ずかしいけど嬉しいです
穂乃佳様、お腹の子に負担かけない程度でイイから毎日調教してください
私、この生活から抜け出したくないです」

「そうだね。司は普通には戻れないね」