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瀬音とボクとよしみくん
第13章 一人で○
急いで帰って、それを自分のおちんちんに擦りつける。


「あぁ、瀬音くんのオシッコが、ボクのおちんちんに絡みついてるよぉ」


ボクは、鏡の前で、裸になり、女装姿の自分に興奮する。


いつもは、家に帰る前に男の子に戻るが、今日は家に誰もいないのでそのままの格好で帰る。


自分では、マリアちゃんに似てないと思うけど、ゆかりちゃんに言われると、そう思えてくる。


そう、思うようにする。


大きい女の子のおちんちんを生やしたマリアちゃんが、鏡の中で淫らな格好で悶えている。


「瀬音くん、瀬音くんっ、見て、見て。ボクの、ううん、私のおちんちん、女の子のおちんちんだよ。ビンビンでしょ。ほらっ、女の子のあなもひくひくしてるでしょ?」


ゆかりちゃんにされたように、足を上げ、お尻が丸見えに。


……純、お尻の穴、丸見えだぞ……


「やだ、瀬音くん、恥ずかしいよ」


瀬音くんのギンギンに勃ったおちんちんを想像する。


「あはっ、瀬音くんのおちんちん、ギンギンだね。ボクの穴を見て興奮してるんだ。もう」


瀬音くんの顔は赤く。恥ずかしがしそうだ。


「入れたいの? もう。いいよ、入れて。私も我慢できないよ。早く入れて。瀬音くんのおちんちん、欲しいよ」


ボクは、近くにあった、極太のマジックペンを手に取った。


四つん這いになり、マジックペンをお尻の穴に。


「はじめてだからね。優しくね」


「え? ゆかりちゃん? あれはゆかりちゃんに無理矢理されて、それにゆかりちゃんは女の子で偽物だから。おちんちんははじめだよ」


「あんっ、優しくっ、瀬音くんっ」


やっぱり、お尻の穴はきつく、すんなりは入らない。
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