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乳房星(再リフォーム版)
第2章 見上げてごらん夜の星を
時は、夜7時半頃のことであった…

実母と施設長さんたちが乗っているワゴン車6台とニッサンパッカードは、道後温泉の伊佐彌坂(いさにわざか)にある置屋の前に到着した。

置屋は、施設長さんの妹さんの晶さん(以後、晶姐(ねえ)はんと表記する)が経営している芸妓(げいこ)はんの置屋である。

ところ変わって、置屋のあがり口にて…

あがり口の6畳の居間には、水色のふりそでときらびやかな名古屋帯の和服姿の晶姐はんがいる。

晶姐はんは、温泉街にある旅館や料亭へ向かう芸妓はんたちのお見送りをしている。

この時、おしろい顔で髪の毛にキラキラのかんざしをつけている和服姿の芸妓はん2人が出発する時であった…

「ほな姐(ねえ)はん、行ってまいりやす。」
「きばっていっといでや~」

2人の芸妓はんは、晶姐はんにあいさつしたあと派遣先の旅館へ向けて出発した。

それから1分後に、施設長さんが晶姐はんのもとへやって来た。

「晶、いま着いたわよ。」
「あっ、眞規子姐はん。」
「溝端屋のダンナはんたちは、どこにおるんねん?」
「溝端屋のダンナはんたちは奥道後のホテルに宿泊してはるわよ…ホテルまでの道順を書いた地図を渡しとくね。」

晶さんは、施設長さんに溝端屋のダンナたちが宿泊している奥道後のホテルまでのルートを記載したメモ用紙を手渡した…

それから数分後、一行が乗っているワゴン車は奥道後へ向かった。
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