パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 コスプレ娘発情

「あっ、夏希ちゃん……」

黒岩の方がびっくりするが、夏希はぺニスを口から離さない……パクリとくわえたまま、美味しそうにしゃぶる……。

今夜は無理……だってお口の中で黒岩さんのぺニスを感じていたいから……。

心の中でつぶやきながら、夏希が黒岩のぺニスをしゃぶる……この前の夜に梨香から男を興奮させるための焦らし舐めフェラを教えてもらった夏希だが、今はそんな余裕は無い……黒岩のぺニスが欲しい……そんな衝動にかられるままにぺニスをしゃぶる……。