パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 コスプレ娘発情

「あぁっ……当たってる……奥まで当たってる……」

「気持ちいいよ……俺も気持ちいいよ……」

ふたりの声と「ヌチャッ、ヌチャッ」という卑猥な音がリビングに響く。

「一緒にいって……一緒に……一緒に……」

夏希が黒岩にしがみつきながら最後の力を振り絞る。

「うん、一緒にいこう……一緒に……」

黒岩もラストスパートに入る。

そして激動の夜の最後のエクスタシーがふたりに訪れる。

「黒岩さんもいってえぇぇっっ！！」

「俺もいくよおぉぉっっ！！」

黒岩が腕で支えていなかったら後ろにひっくり返りそうなほど激しく体を波打たせて夏希が絶頂に達し、ほぼ同時に黒岩のぺニスも夏希の体の中で脈打った……。