この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
水沢夏希27歳、開花
第15章 見たことのある椅子
「この椅子でちょっと遊んでみようか?」

夏希を抱きかかえたまま黒岩が話しかける。

「えっ、この格好のまま……」

自分がワンピースの開いたファスナーから生乳を出して下半身むき出しのあられもない格好なのを思い出した夏希に今さらながら恥ずかしさがこみ上げてくる……さっきまでその格好で黒岩のぺニスをしゃぶっていたくせに、恥ずかしそうに顔を赤らめる……。

ずっとこの格好だったのに、面白い子だな……。

そんな夏希の天然な様子に黒岩が笑顔になる……。

/391ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ