この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
水沢夏希27歳、開花
第4章 お仕置き
「黒岩さんがお仕置きしてくれるって、嬉しいでしょう?」

自分の方が嬉しそうな顔で梨香が夏希の手錠だけをはずす。

「はい、立ち上がって……反対向いて」

梨香が指示するが、開脚足枷をつけられたままの夏希はなかなか動けなくてモタモタする。

「仕方ないわね」

梨香が夏希の体を持って夏希をソファーの方を向いて立たせ、ソファーに手をついてお尻を突き出す「お仕置きしてください」ポーズにさせる。

何されるの?
黒岩さんに何されるの?

不安なはずなのに、夏希はなぜか期待してしまう……黒岩のお仕置きに期待してしまう……。
/391ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ