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性奴隷に堕ちたレディース達
第4章 復讐の罠に堕ちた風香 -1日目拷問①-
「さぁこれであんたもお終いね!ほら下の方にもたっぷり塗ってあげるわ」
亜里沙と友香里は足首からゆっくり媚薬入りローションを塗りながら股間へ近づいてくる。
「ぁっ……ぅう…やめろ…このクズども」
風香は強がるものの自分の身体が火照り始めている事に内心では動揺していた。
男達は亜里沙達に任せてソファーの方へ戻って行った。
亜里沙と友香里が左右から足の付け根の方まで媚薬入りローションをいやらしい手つきで塗ると次に風香の引き締まったお尻の方まで塗っていった。
「ん…ぁっ…あ」
お尻をマッサージする様に掌でローションを塗る二人に思わず声を漏らしてしまう風香。
遂に後ろから二人の手が尻肉を割り裂いた。
「あはっ…ほら友香里これが風香のアナルよ」
亜里沙と友香里は尻肉を左右に広げ風香のアナルを見ながらゆっくりそこにもローションを塗り込むのだった。
「ふふっ…亜里沙さんヒクヒク動いていやらしい穴ですね!」
下品に友香里が言う。風香は恥ずかしさと屈辱感でいっぱいだったが媚薬を塗られているとはいえこの状況で身体が火照りまだバレてはいないが割れ目の奥からはジュワッと愛液が出てきている事に自分自身戸惑っていた。
アナルにたっぷり媚薬を塗り終えた二人の手は遂に風香の股間に向かってくる。
ゆっくり後ろから指を滑らす亜里沙、風香の割れ目をなぞる様にローションを塗り込む。
亜里沙と友香里は足首からゆっくり媚薬入りローションを塗りながら股間へ近づいてくる。
「ぁっ……ぅう…やめろ…このクズども」
風香は強がるものの自分の身体が火照り始めている事に内心では動揺していた。
男達は亜里沙達に任せてソファーの方へ戻って行った。
亜里沙と友香里が左右から足の付け根の方まで媚薬入りローションをいやらしい手つきで塗ると次に風香の引き締まったお尻の方まで塗っていった。
「ん…ぁっ…あ」
お尻をマッサージする様に掌でローションを塗る二人に思わず声を漏らしてしまう風香。
遂に後ろから二人の手が尻肉を割り裂いた。
「あはっ…ほら友香里これが風香のアナルよ」
亜里沙と友香里は尻肉を左右に広げ風香のアナルを見ながらゆっくりそこにもローションを塗り込むのだった。
「ふふっ…亜里沙さんヒクヒク動いていやらしい穴ですね!」
下品に友香里が言う。風香は恥ずかしさと屈辱感でいっぱいだったが媚薬を塗られているとはいえこの状況で身体が火照りまだバレてはいないが割れ目の奥からはジュワッと愛液が出てきている事に自分自身戸惑っていた。
アナルにたっぷり媚薬を塗り終えた二人の手は遂に風香の股間に向かってくる。
ゆっくり後ろから指を滑らす亜里沙、風香の割れ目をなぞる様にローションを塗り込む。