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性奴隷に堕ちたレディース達
第8章 復讐の罠に堕ちた風香 -三日目調教②-
風香は依然、お尻を突き出す形で両手は後ろ手に縛られて身動きできないでいた。その上、背中には愛香が腰を下ろし、両手で風香の尻肉を割り裂き亜里沙と友香里に見せびらかせていた。
今や風香の身体は芯まで媚薬に侵されており愛香により与えられた屈辱的な刺激にも身体は素直に反応してしまっていた
その証拠に風香の秘部から半透明の愛液がなんともいやらしい匂いを放ちながら垂れていた。

「や、やめ…ろ…見るな…」

クスクスと笑いながら見ている二人の視線を感じ風香は屈辱に耐えるしかなかった。
友香里にしては風香のヌルヌルに光った秘部に顔を近づけて臭いまで嗅いでくる始末だ。

「風香先輩のここ、いやらしいお汁いっぱい垂らして、それに三日間もここに閉じ込められてお風呂にも入ってないから……ふふっ……なんだか臭ってますよ」 

「あははは…風香のおまんこは臭いってよ!」

二人が口々に風香を馬鹿にしたように揶揄う。

「み、見ないで……ぅ…」

普通の性体験しか経験のない風香にしたらこの異様な状況に耐えうる術はなく次第に弱気になってきていた。

愛香は友香里に机の上から一つの皮の鞄を取らせてこちらに来るように指示した。
友香里は言われたように鞄を手に再度風香の背後に近づいてくると鞄を置きその中身を取り出した。中にはロータやらバイブ、電マなど大人の玩具と呼ばれているものがたくさん入っていた。
恐る恐る風香も友香里の方になんとか目を向けると今から自分を責めるのであろう見たこともない道具が嫌でも目に入ってくる。
もちろんそれが何なのかはある程度知ってはいたが実際に見るのは初めてであった。

「ゆ、友香里……な、何を……やめろ…馬鹿な真似は…はぁはぁ…」

愛香の下で風香は呻き声にも近い声で友香里に言うが、友香里は聞く耳など持っていない。ただただ嬉しそうに道具を取り出していた。
愛香からはまたお尻に強烈な張り手が飛ぶ。
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