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第5章 お兄ちゃんは私のご主人様

｢頑張ったな。お前の気持ちよくわかったよ
でも、俺は手加減なんかしない
大好きで大事な瑠奈ちゃんであってもドMで淫乱メス豚になってもらうからな｣

｢私はご主人様の奴隷として生きていくから大丈夫です
どんなことされても耐えることできると思います｣

｢いつものようにケツ出せよ｣

｢はい｣
私はご主人様にお尻を……
チンポを挿れ、激しく私の膣奥を刺激する