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第6章 お兄ちゃんに飼われる

｢瑠奈、寝室で続きしようか？｣

｢はい｣

寝室に行くとベットに腰掛けた
私も隣に座った

｢瑠奈、服脱いで裸になって｣

｢はい｣

｢服脱いだらここに座るんだよ｣

お兄ちゃんが指差した所は、お兄ちゃんの足元だった
私は服を脱いでお兄ちゃんの足元に座った

お兄ちゃんは
｢瑠奈は今から俺のペットだからね
俺の大事な大事なメス豚瑠奈ちゃん｣