この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
きっかけは十人十色
第3章 帰宅後
相変わらず言いたいことだけ言ってさっさと切っちゃうんだから。
優良物件、かぁ…。
見た目だけで判断するならその言葉が当てはまるけど、まだ分からないし。
あのルックスでお見合い―とは名ばかりで全く格式に則ったものではなかったけれど―に来たのがどうにも不思議で、彼女がいるのに断りきれなくて、とか、単に暇潰しで気まぐれに来ただけ、とか考え付く限りの柴崎さんがその場にいる理由を思い巡らせた。
でもどれもしっくり来なくて、それが顔に現れたわけだけど。
ルックスのいい人に当てはまりがちな、遊び人的な印象は受けなかった。じわじわくる話術がやたら巧みな気がしたけど、押しつけがましく感じなかったのはその人柄が成すものだ。
きっと仕事で培われたものだろうな。
考える時間は1週間あるわけだから、分析はここまで、と思考を切り替えてソファから立ち上がった。
/173ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ