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女子アナ義母と美少女JKは絶・体・絶・命!! 
第6章 最終幕2人に迫る淫靡すぎる処刑!!
「あッ、あああうあぁぁ~~…あ、あッ、ああッ、い、いいッ!!」
雅子の成熟した喘ぎ。
「いやん、あん、ああんんッ、いやあああぁぁ~~」
麗の強姦されかかっている少女のような絶叫が交差し、被虐のシンフォニーを奏でている。加えて、ヒチャヒチャズブズブクチャチャチャチャ…という女陰が悦びの声をあげる。
「お、お、お、お願い…も、もう堪忍してくださいッ これ以上いたぶられるくらいなら死んだ方が、マシですう…」
雅子の口から、ついに降伏宣言が漏れる。緊張の糸が切れたのか、麗もギブアップしかかっている。
「あ、あんたたち、どれだけ私たちを苛めたら気が済むのぉぉぉ~~。それ以上責められたら、わたしッ、わたしッ、イっちゃうよおおおぉぉ~~ッ…」
ただでさえ大きな2人の乳房は膨張し、乳首は完全にそそり勃っている。2人の喘ぎっぷりはいい勝負だが、つるつるにそり上げられた女陰の周りの濡れ具合は、圧倒的に麗が優っている。母は秘部から愛液を滴らせているが、娘は初めて知る男の責め苦に太腿から足の甲までスケベ汁を垂れ流し、痙攣した様にまだ思春期真っ盛りの若い肉体を震わせ、へその穴を上下運動させている。唇の端からは唾液も糸を引いている。

「フフフ、2人仲よくクリトリスを摘み上げられる感想はいかがかな? うちの拷問者は女の弱点を知り尽くしているのでね もう昇天する寸前かね? よし良いだろう」
大道寺が右手を上げると部下たちは、雅子と麗の女陰からズブリと指を引き抜く。責めから解放されてもまだ下腹部をヒクつかせる2人にもはや理性は失われかけていた。熱り切った肉体を捩らせ、甘美な表情で拷問者を見つめる松平母娘だ。
「フフフ、安心しろ きちんと絶頂を味合わせてやる。だが、とどめを刺すのは我々じゃない。我々の‘飼い犬’だよ」
大道寺の視線の先には部下に縄を引かれる2匹のシベリアンハスキーだ。
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