この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
待ち合わせた彼は……
第4章 気持ちのいいセックス
褒めてもらえて嬉しかった

「今度は俺が舐めてあげようか?」

「それは……」

「恥ずかしがらなくてもいいからベットに横になってよ」

彼が床にしゃがんで同じ目線で……
見つめられた後、ギュッと抱きしめられた

彼は私の耳元で
「手こずらせる君に俺は本気になるよ
俺は変態だって言ったよね
君が嫌がれば嫌がるほど俺は興奮するんだよ」
/79ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ