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第7章 二度目の綾瀬

｢あぁぁぁぁぁあああ　んんん～　泰隆さん……
んっあぁぁ　イイ……｣

｢美希、言ってみろよ
思ったこと言ったり、もっと乱れても大丈夫だから｣

｢はい　でも……｣

彼が奥でグリグリするから……

｢泰隆さん、あぁぁぁ～　おちんちん気持ちいいです
そんなことされたら……　おまんこイッちゃいます　あ～ダメ～　おまんこイグっ～　あぁぁぁああ～｣