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待ち合わせた彼は……
第7章 二度目の綾瀬
「うん
本当のこと言ったら逢って抱かれたい
でも、それは私のわがままだから」

「これからも俺の気持ちは伝えるから
負担になるかもしれないけど、熱く語るから
美希を俺のものにするまで語るから」

嬉しくて……
抱きついてキスした
彼が足を伸ばしたからその上に座ったら

「挿れたい」

「ほしい
泰隆さんのチンポ、おまんこに挿れて」
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