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毒におかされた隊長は解毒のため部下に抱かれる
第8章 解毒④
 レフは、薬による激痛が、あれから一度も起こっていないことに気づいた。
 その事実に、口元が緩む。

(感じっぱなしってこと……か)

 自分の身体の下で息を荒げ、物欲しそうに腿を動かしているのを見ると、すぐにでも全てを剥ぎ、繁みの奥に自身を突き立てたい衝動に襲われた。
 
 リースの色香にあてられ、身体中の熱を集め硬くなったそれは、今にも欲を吐き出そうと窮屈そうに収まっている。

 彼女だけでなく、自分の身体にも正直に反応が現れ、レフは心の中で笑った。

(まあ、あれだけ可愛い反応を見せられたら……、仕方ないだろ……)
 
 ねだる様な潤んだ瞳でこちらを見る上官の姿は、彼の理性を無力化するには十分な破壊力があった。

 唇で胸のふくらみに触れると、硬く立つ先端の周囲に舌を這わせた。明らかに肌の色が違う部分を、先端に触れないように舐めまわす。


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