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Sだった私がまさか……
第4章 達弥と一度だけ
「ママ~」

「達弥、大丈夫!!
当たり前のことだから」

今度は達弥が私を
恐る恐る動かす手を持ち導いた

「あ~ん……
ここは女の人の大事なところ優しく触ってあげるんだよ」

「わかった
ママ、ここがおまんこだよね
この中におちんちんいれるんだよね」

頷くと達弥が

「ママ~、早くママのおまんこに僕のおちんちんいれたい」
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