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第6章 ドＭ旦那の調教

｢純粋な達弥にはまだ……｣

｢達弥に聞いてみたら？
ねぇ～、楽しくてたまらないんだけど
部屋から首輪持っておいで填めてやるから｣

ドＭ旦那もおこることがわかってるから
素直に首輪を取りに行った
帰ってきた旦那の首に首輪をはめてやった

私はドＭ旦那を放置して夕食の用意を始めた

もう後戻りできない
私はこれから二人の奴隷を飼う