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第10章 プロポーズ後に始まった変態男の溺愛

｢夢菜は淫乱女だな｣

話してる途中で彰彦さんのものが勢いよく奥を……

｢彰彦さん～のチンポ……
あっ～んん……あぁああああ～　イイ……
お願いだからもっと突いて、おかしくなるくらい……｣

｢夢菜のマンコ、俺のチンポでグリグリしてやるよ｣

｢あぁぁ～　彰彦さんのチンポ大好き～
もっと…　あぁぁあああああ～　逝きそう
彰彦さんのチンポ……　あっイク～～｣