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第12章 調教してください

優しく撫でられていたお尻に痛みが……

｢彰彦さん、ごめんなさい｣

｢許さないよ
夢菜のお尻とマンコ、お仕置きだからね｣

何度も叩かれた
叩かれて痛いのに嬉しくて……

｢ごめんなさいとかって言いながら本当は嬉しいんだろ｣

｢……｣

｢夢菜‼｣

｢彰彦さんにお仕置きされて嬉しいんです｣

｢そうだよな
夢菜は変態だからね｣

｢はい｣