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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第3章 自己嫌悪
「先ずは安心して寝ろ
明日からまた忙しくなるんだから一人エッチなんかするなよ」

「するわけないでしょ!!」

「夢菜、その調子!!
そろそろ寝ようか
夢菜、愛してるぞ」

「増田さん、好きです
おやすみなさい」

「おやすみ」

電話切って
嬉しい半目、私に合わせてくれてるだけ?って心配になったり

ベットにに入ったら増田さんからメールが
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