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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第4章 彰彦の想い
初めは夢菜が俺を本気で好きだとは思わなかった
酔った勢いでホテルに入ってセックスしただけだと思っいた

でも、夢菜は本気だった
俺が断った時の悲しそうな顔
セックスしていても辛そうな顔
シャワーを浴びながら大泣きしていた

あの姿を見たら守ってやりたくなった
でも、俺は普通のセックスでは満足しない男
サディストとは言わないがエッチ大好き変態男だから
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