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純愛と溺愛 〜彼と私の秘密のヒメゴト〜
第6章 夢菜、今日こそは
「俺は可愛い夢菜のことたくさんいじめてやりたいよ
俺の全てで夢菜を気持ちさせるんだよ
そして、夢菜は泣きなが喘ぎ、何度も逝く
時には乱れ狂い、発狂しながら俺の前で逝くような厭らしい女にしたいんだよ
俺はそんな男
本当の俺を知らずに好きになるなんて……
夢菜、俺の言葉を聞いて嫌いになったか?」

「好きです
どんな彰彦さんでも好きです」

「そんな事、言われたら俺は……」
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